名刺に使う名前のローマ字表記について

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お名前のローマ字表記で、Taro Yamada にするか、Yamada Taro が正解なのか迷っておられる方も多いかと思いますが、現在の結論としては「未だ完全に統一されていないので、お好みで」というお答えになってしまうようです。

中国や韓国、また欧米でもハンガリーなどは「姓-名」の表記となっていますよね。なのに日本だけはローマ字表記に限って「名-姓」と逆にするのはおかしい、という議論は以前からありました。そんな中で、2000年9月に国語審議会が「異なる国の人が互いに名前を紹介する場合は、国固有の形式が好ましい」という中間報告を発表しました。

つまり、日本国内で通用している姓名の順にローマ字表記する、ということです。また、外務省もパスポートの表記を「姓-名」の順に変更しています。ただ、教科書などでは、まだ完全に統一されていないようですし、国内の英字新聞でも、従来の慣行通り「名-姓」を変えていないようです。

実際、海外に行くことの多い私の友人2人に聞いてみたところ一人は断固 Taro Yamada 派。もう一人は、絶対 Yamada Taro 派ということでした。この2人が欧米で自己紹介したら、絶対どちらか一人は Mr.Taro と思われますよね。

近頃のこの風潮を意識されてのことだと思いますが、Taro YAMADA のように「名-姓」の順でも名字をすべて大文字になさる方もたくさんおられます。また、Yamada,Taro のように、カンマをつければ最初が姓だと誤解されないという意見もあります。

ついでながら、これまで旅券に認められていなかった「OH」の長音表記が2000年4月から認められたため、大野さん(Ohno)が、小野さん(Ono)と間違われることはなくなりました。ただし、この表記は希望した場合のみ書き換えられ、家族で、Ohno / Ono を使い分けることなく統一を、ということです。そこまで言うと、ラリルレロも、本来ならば発音としてはra,ri,ru,re,ro ではなく、la,li,lu,le,lo のはずですが、こちらはやはり従来通り ra,ri,ru,re,ro しか認められていないようです。

…という状況ですので、名刺をお作りする場合は、お客様のご希望をお伺いいたします。ご注文フォームでローマ字表記いただいたとおりにお作りいたしますのでご指定くださいませ。

英語表記などに関するご相談にはお応えできかねますのでメールでのご連絡などはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。


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